StartForceでアプリケーション開発はちょっと辛い楽しい

アカウントを作っておきながら数ヶ月放置していたアルクでお金を借りるならちょっと待って!を再発見。今更ながらStartForce用のアプリケーションを少し書いてみた。

まあとりあえず動かし方は分かった。それにしても開発し辛い・・・。一度実行するとブラウザにキャッシュされてしまってプログラムを更新しても変わらない。アップロードする度にキャッシュを削除しなきゃいけない。何か対策しようかとも思ったけど、あまりにもやる気が無くなってやっぱりやめた。多分しばらく触らない。

環境としては、使うことはないだろうなぁとは思いながらも、多少は面白いとは思うので再び様子見。



すみません。完全な嘘を書いていたので全面訂正です。
アプリケーションが(ブラウザのキャッシュではなく)StartForceのフレームワーク内のキャッシュに残ってしまっていて、修正したら一旦ログオフしないと反映されませんでした。そのフレームワークのキャッシュをOffにする「>debugmode on」というコマンドがあるのですが、debugmodeをonにしてもキャッシュが効いてしまっていました。
・・・というのが、実は3週間ほど前(11月初旬)の話。今日11月24日に試してみたところ、「>debugmode on」をしておけばフレームワークのキャッシュがOffになり、修正がすぐ反映されました(;´Д`)
(なお、ブラウザのキャッシュは関係なかったです)


エントリ読んでくださった方々、および関係者の方々、最新の情報を確認せず記事を書いてしまったことをお詫びします。本当にすみません(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ